スペイン市民戦争が1939年春に終わり、出向いていたドイツやソ連の軍人たちが戻ってきた。
ソ連兵は、春から夏にかけてモンゴル・満州の国境付近ノモンハンで起こった日本軍との軍事衝突でその強さを世界に示した。
ソ連は、フィンランドへの武力侵攻の中止勧告に従わなかったため国際連盟から除名処分となった。
ナチスドイツと同盟関係にあったイタリアからも武器類が送られ、フィアットG50戦闘機が積み込まれていた鉄道便の輸送を、独ソ不可侵条約を結んで2、3ヵ月のドイツが妨害し、一時的に独伊の関係がこじれかけた。
フィンランドが降伏した後攻め込まれることを予想したスウェーデンが中立国の立場でありながらフィンランドに義勇軍を派遣した。