真珠湾惨敗の直後、空母「ヨークタウン」は大西洋から太平洋への進出を命ぜられた。
「ヨークタウン」の来着により、アメリカの太平洋における空母は4隻となったが、「サラトガ」は1月11日、オアフ島の南西方500マイルで、日本潜水艦の雷撃を受けた。
「サラトガ」は自力で帰港することはできた。
中略
この間、真珠湾では、日本がマーシャル及びギルバートの両諸島から、サモアに対して行動をとるかもしれない、という大きな不安があった。
そのため、サモアに増援兵力が派遣され、二つの空母部隊が日本軍基地攻撃のために派遣された。